保育園の迎えに間に合う時間に
勤務が終わることが第一条件
東京に引っ越して最初に働いた病院は、日曜祝日休み。午後6時までの勤務も魅力でしたが、急に入った患者さんの対応などで定時に終われないことが多く、仕事を残して慌てて子どもを保育園に迎えに行くことも。毎日くたくたで余裕がなくなっていたせいか、子どもが保育園に行くことを嫌がる日も出てきたんです。
そんな時、都立の保育園に入れることに。これまでよりも迎えの時間が早くなることもあり、今の勤務状態では通わせることが難しいと思い、転職を考え始めました。
この病院は子育てをしている看護師さんも多く、面接時に「子どもが風邪をひいたら、ちゃんと休んでください。出勤してきたら怒りますよ」と言ってくださって。素敵な病院に出会えた、とうれしくなったことを覚えています。
急な休みでもカバーし合う雰囲気
だから何よりも心強い
初めての透析科勤務に不安や緊張がありましたが、プリセプター制度があり、私のペースに合わせて教えてもらえました。最初のうちは処置方法のほかにも、患者さんの顔とベッドの位置、誰の車椅子かを覚えることに苦労しましたが、今は患者さんが笑顔で帰っていくのを見るとうれしいですね。
職場の雰囲気もとても良く、楽しいです。さまざまな年齢の看護師がいるので、仕事のことだけでなく、子育ての相談もできるんです。子どもの急な体調不良にも理解があり、「早く帰っていいよ」「明日の出勤も無理しないで」と快く言ってくれるので、本当に助かっています。
今の目標は、正看護師になること。4月から通信教育で勉強を始めるのですが、実際にここで働きながら、奨学金制度を利用して資格を取った人もいるので、アドバイスをもらいながら私も挑戦したいと思っています。